ネギタン(根岸英語塾 英単語クイズ)

ネギタン:根岸英語塾 英単語クイズ

中高英語教師の必須英単語クイズ

中高英語教師必須の英単語をクイズ形式で覚えられる、根岸英語塾の英単語クイズ「ネギタン」です。中学・高校の英語教師に求められる英単語を確認しましょう。

クイズを選んで始めましょう

英語教師の単語力は生徒の英語力に直結する

学習指導要領では、中学・高校の英語の授業は英語で行うことを基本とするとされています。教師には、教科書の英文を教えるだけでなく、授業そのものを英語で進めるための語彙が求められます。

生徒の質問に的確に答え、自然な例文を示し、英語で指示を出すためには、教える範囲をはるかに超える単語力が必要です。教師が知らない単語は、生徒に教えることもできません。

教師の単語力は、そのまま授業の質になり、そして生徒の英語力になります。教える立場だからこそ、語彙を磨き続けることが大切です。

覚え方のコツ

英検準1級・1級のレベルにもあわせて取り組むと、授業に余裕が生まれます。分からない単語が出てきても気にせず、どんどん先に進みましょう。間違えた単語こそ、新しく覚えるべき単語です。

単語は発音といっしょに覚えると忘れにくくなります。日本人が苦手な L と R の発音は、下の「L と R の発音のコツ」を参考にしてください。

👅 L と R の発音のコツ(舌の位置)

日本語の「ラ行」は、舌先で歯茎を一瞬はじく弾き音([ɾ])で、英語の L とも R とも異なります。そのまま発音すると、ネイティブにはどちらとも判別しにくい音になります。舌先が歯茎に触れるかどうかが最大の違いで、さらにはじかずに音を持続させられるかが聞き取られる発音への分かれ目です。

L(エル):舌先を「つける」
  • 舌先を上の前歯の裏の歯ぐき(歯茎)にしっかり当て、舌の両側から声を流す「側音」です(発音記号 [l])。日本語のラ行のように一瞬ではじかず、当てたまま声を出す時間を作ります。
  • 子音+L(plural、class、fluency など)は、間に母音「ウ」を挟まず、前の子音を出す時点で舌先を歯茎に当てておきます。
  • 語末や子音の前の L(skill、model、syllabus など)は、舌の奥が盛り上がる「暗い L(dark L、[ɫ])」になり、「ォ」「ゥ」に近く聞こえます。カタカナの「ル」をはっきり言わないのがコツです。
R(アール):舌先を「どこにもつけない」
  • 舌先を口の中のどこにも触れさせず、少し奥へ引いて反らせるか、舌全体を奥に引いて盛り上げます(発音記号 [r]、より精密には [ɹ])。唇を軽く丸め、「ゥ」の構えから入ると安定します(reading は「ゥリーディング」のイメージ)。
  • 子音+R(grammar、practice、pronunciation など)も、間に「ウ」を挟まず、前の子音の時点で舌の形を作っておきます。
  • 母音のあとの R(learner、teacher、word など)は、R の音色を帯びた母音 [ɚ]・[ɝ] になり、舌を丸めたまま「アー」とこもらせます。イギリス発音ではこの R を発音しないことが多い点も覚えておきましょう。

教室で使う単語で練習しよう(ボタンで発音を確認できます)

L(舌先をつける)R(舌先をつけない)

L と R の両方が入る単語:curriculum(カリキュラム)は、r で舌を丸めたあと、すぐ l で舌先を歯茎に当てる、教師が毎日のように口にする語です。classroom(教室)、vocabulary(語彙)も同じく L と R の両方を含むので、模範発音として練習しておきましょう。

まちがえると別の単語になる例:rice(米)と lice(シラミ)、fly(飛ぶ)と fry(揚げる)。授業でミニマルペアとして示すと、生徒が「区別しないと意味が変わる」ことを実感できます。

💡 指導のコツ:生徒には鏡を使わせ、「L は舌先が歯の裏に見える」「R は舌先が見えない」と目で確認させると効果的です。R は「ゥ」から始める、L は舌先を当てたまま一拍ためる、と具体的な動作で指示すると、ラ行の弾き音 [ɾ] から抜け出しやすくなります。

ネギタン 全レベル一覧

学年・大学入試

英検

資格・目的別

英単語クイズのトップへ戻る
定番の英単語クイズ「PrepTutor Online」も英単語クイズのトップから遊べます。